ロゴマークが誕生しました!

協会関連

 

日頃より、日本口腔保健協会のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

リニューアルされたホームページはご覧いただけましたでしょうか。
このたびのホームページリニューアルに伴い、日本口腔保健協会のロゴマークが誕生しました。

 

 

 

ロゴマークに込められた想い

「なぜ魚…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
日本口腔保健協会は1992年に“予防歯科共同事業会”と合併し、健康保険組合・事業所等における職域歯科保健活動を開始しました。当時の“予防歯科共同事業会”のイメージキャラクターには「魚には虫歯も歯周病もない」という理由からエンゼルフィッシュが用いられていました。

 

ロゴマークの制作にあたり、初心に返るという意味でも当時使用されていたエンゼルフィッシュを採用することになりました。日本口腔保健協会の英語表記「Japanese Foundation for Oral Health Promotion」の頭文字である”J”を加え、「歯と口の健康を推進します!」という意味が込められています。気に入っていただけたら幸いです。

 

これからも皆様のお口の健康づくりに寄与できるよう努めてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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